FAQ − よくある質問
大阪府電子調達(入札)システムについて、多くお寄せいただくご質問と回答です。
2−1 電子申請/入札参加資格申請
Q1 「〜町」の入力について
Q2 電子申請システムへのログインについて
Q3 電子申請方法
Q4 「・」の使用不可
Q5 ブラウザの「戻る」ボタン等の使用不可
Q6 サーバ処理のタイムアウト
Q7 申請内容の確認
Q8 電子申請にはメールアドレスが必須?
Q9 許可番号のシステム反映タイムラグ
Q10 営業所・支店の入力について
Q11 経営事項審査の日付
Q12 申請手続き中で有効な経営事項審査結果の通知が届いていない場合
Q13 経営事項審査結果通知日の確認
Q14 特別な郵便番号について
Q15 申請内容の変更方法
Q16 経常JVのICカードでの変更申請について
Q17 実印の変更に対する手続きについて
Q18 複数登録時の変更申請について
Q19 建設工事の変更申請に伴う郵送書類
Q20 本店契約の場合の入力方法
Q21 「・」の使用不可
Q22 申請内容に外字が含まれているかどうか、確認する方法はありますか?
Q2 委任状同意画面について
Q3 ICカード登録
Q4 ICカード登録方法
Q5 ICカードの複数枚使用について
Q6 府外本社、府内支店におけるICカードの利用方法
Q7 代表者とICカード名義人が異なる場合について
Q8 経常JVで利用したICカードの継続利用可否について
Q9 ICカード登録後の受付完了について
Q10 ICカード登録後の受付完了について
Q11 次年度のICカード(利用者登録済み)利用について
Q12 連絡先の入力について
Q13 ICカード登録の登録タイミング
Q14 ICカード登録履歴
Q15 ICカードの新規登録について
Q16 ログイン画面が残る
Q2 受付票の印刷
Q3 受付票のダウンロード
Q4 受付票の保存について
Q2 入札参加資格者名簿の検索
Q2 入札説明書のダウンロード
Q3 案件情報検索
Q2 特定JV参加のチェック欄について
Q3 「署名検証エラー」について
Q4 自動審査項目回答画面の入力上の注意点
Q5 案件情報検索時の部局名選択
Q2 複数案件への参加
Q2 ファイル添付時のランタイムエラーについて
Q3 添付ファイルの形式について〔圧縮して大丈夫でしょうか?〕
Q4 添付ファイルの形式〔Word・Excelは2002ですが、どうすればよいですか?〕
Q5 添付ファイルの形式〔内訳書のファイルはExcel形式ですか〕
Q6 ファイル添付を忘れた場合
Q7 資料郵送時の添付ファイルについて
Q8 添付書類の雛形(様式)の入手方法
Q2 くじ入力番号の入力について
Q3 入札書の提出について
郵便番号を入力して『住所検索』をクリックしたら、「市区町村」の欄には郵便番号によっては「〜市」までしか表示されません。 「〜町」は『番地等』欄に入力しても問題ないですか? |
「市区町村」の欄には入力できませんので、『住所検索』ボタンで表示されなかった「〜町」については、建設工事や測量・建設コンサルタント等の場合、「それ以降」の欄、物品・委託役務の場合、「番地等」の欄に入力してください。 |
電子申請システムにログインするためのID・パスワードがわかりません。 |
※ID・パスワードを紛失した場合 平成16年4月1日以降に何らかの申請を行い、表示された到達番号、問い合わせ番号があれば以下の操作でシステムよりID・パスワードの再通知が可能です。 『大阪府電子申請システム』→『パスワード管理』→『パスワード通知』→「到達番号」「問い合わせ番号」の入力、送信していただくと、メールにてID・パスワードを通知します。 ※到達番号・問い合わせ番号が分からない場合 ID・パスワード再通知依頼書を提出していただきます。 『大阪府電子調達(電子入札)システム』→『ID・パスワード』→『ID・パスワードの再通知依頼書(7KB)』→表示されたID・パスワードの再通知依頼書を印刷する→所在地・商号・代表者・電話番号等を記入し、実印押印する 返信用切手を貼付した封筒を同封して 540-8570 大阪市中央区大手前2丁目 契約局建設工事契約課 業務管理グループまで送付、又は持参して下さい。 |
入札参加資格申請はどこからどのように行えばよいのでしょうか? |
『大阪府電子申請システム』画面にて必要な業務『建設工事』『測量・建設コンサルタント等』『物品・委託役務』を選び、入札参加資格申請の手続きを行います。 建設工事や測量・建設コンサルタント等の入札参加資格申請は、定期的に更新申請の受付を行っています。 それぞれ受付期間が異なるため、『大阪府電子調達(電子入札)システム』の新着情報より事前に公表する情報をご確認してください。 また、建設工事、測量・建設コンサルタント等、物品・委託役務の入札参加資格申請は随時受付を行っています。 |
入札参加資格登録・変更時、「・」を入力するとエラーになります。 |
「・」(中点)については現在投入するとシステムエラーになります。 お手数ですが、「・」(中点)は「 」(空白)に置き換えてください。 |
エラーが出て登録が完了できない。 (エラーメッセージ) 「MSGW-OSKSIN001 申請をやり直してください」 |
ブラウザの「戻る」ボタンを使用したり、別ウィンドウを開いた際、画面内の「閉じる」ボタンではなく、右上の×ボタンで閉じるなどの操作を行うと発生するエラーです。 画面内のボタンを利用して申請を行って頂く様お願い致します。 |
大阪府電子調達システム上にて、ボタンを押しても「サーバの処理がタイムアウトになりました。 再度申請を行ってください」というようなエラーが表示されます。 |
しばらく時間を置いてから、再度申請を行ってください。 (状況が変わらない場合は、「大阪府電子調達システムヘルプデスク」にお問い合わせください。) |
申請した内容を確認したいのですが、どこから行えますか? |
『大阪府電子申請システム』→『状況確認』→「ID・パスワードによるログイン」→『申請一覧』→該当案件の到達番号を押します→『取扱状況詳細』→『履歴情報』→『表示』ボタンを押して情報を表示し、確認することが出来ます。 |
建設工事の新規申請で、本店のメールアドレスを現在持ち合わせていないのですが、申請は可能でしょうか? |
携帯メールなど、大阪府からのメールを受信できる設定を行っているメールアドレスで申請を行ってください。 ※本店メールアドレスを取得されて、変更されたい場合は『業者基本情報の変更』からメールアドレスの変更手続きを行えます。 |
建設工事にて新規申請を行っているのですが、「許可番号が一致しません」とエラーが表示されます。 |
正しい値を入力されているにも関わらず、エラー画面が表示された場合はタイムラグ(業者様が申請した経営事項審査データが、大阪府電子調達システムに反映されていない事により、チェックが行えずエラーとなる)が原因です。 2週間程度経ってから申請してください。 お急ぎの場合や2週間たっても同症状ならば 建設工事契約課 業務管理グループ(06-6944-6429)へお問合せください。 【備考】 「許可番号」が分からない場合大阪府住宅まちづくり部建築振興課へお問合せください。 |
大阪府内にある本店で本店契約を行なっています。営業所・支店の情報は入力する必要はありますか? |
大阪府内にある本店で本店契約されている場合、営業所等の情報は必要ありません。 |
新規業者登録中、「K-0604 経営事項審査の日付を確認してください。」と表示されます。 |
経営事項審査の審査基準日(西暦)」に、1年7ヶ月以上前の日付が入力されている、または、「経営事項審査の審査基準日(西暦)」「経営事項審査結果の通知日(西暦)」に、最新の経営事項審査通知書に記載されているとおりの日付が入力されていない場合に表示されるエラーです。 入力内容をご確認ください。 なお、正しい値を入力されているにも関わらずエラー画面が表示された場合、タイムラグ(業者が申請した経審データが、業者情報システムに反映されていない事によりチェックがかからずエラーとなる。)が原因です。この場合は、建設工事契約課 業務管理グループ(06-6941-0351 内線5339・5359)へお問合せください。 |
建設工事競争入札の更新申請を行っているが、エラーが出て先へ進みません。 【エラー内容】 エラー番号:E504,E505許可番号に該当する経営事項審査結果情報が存在しません。 エラー番号:E604,E605申請された経営事項審査基準日が正しくありません。 |
経営事項審査の申請手続き中で有効な経営事項審査結果の通知が届いていない場合・仮受付を行ってください。 経営事項審査結果の通知が届いた後、電子申請システムより「再申請」を行ってください。経営事項審査結果を取得しているが、エラーが出る場合・仮受付を行ってください。 大阪府に経審のデータが反映された段階で、自動的に「受付」になります。 仮受付方法『仮受付』→「仮受付申請同意画面」→『同意する』と進んで下さい。 またシステムにて受付後、必要な郵送書類をご確認の上で提出してください。 |
「申請された経営事項審査結果の通知日が確認できません。[E0903]」と表示されます。 |
経営事項審査結果を再度ご確認のうえ、入力してください。 再度エラーが表示される場合は、建設工事契約課 業務管理グループ(06-6944-6429)まで連絡のうえ、経営事項審査結果通知書 の写しを提出してください。 ※経営事項審査結果通知書が手元になく、経営事項審査結果の通知日を空欄にしてもこのエラーが表示される場合は大阪府のシステムに最新の経営事項審査が反映されています。通知書が届いていないかご確認ください。 お急ぎの場合や2週間たっても同症状ならば 建設工事契約課 業務管理グループ(06-6944-6429)へお問合せください。 |
『業者基本情報の変更』画面で本店所在地に都道府県・市区町村を変更する場合、郵便番号を入力して『住所検索』ボタンを押しても「該当住所がありません」と表示されます。 |
ビル内など特別な郵便番号を割り当てられている場合、郵便番号を入力して『検索』ボタンを押しても「該当住所がありません」と表示されます。 その場合は、特別な郵便番号ではなく住所から都道府県・市区町村に該当する郵便番号を入力して下さい。【特別な郵便番号かどうか確認する方法】下記URLよりダウンロードして確認することができます。http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/jigyosyo/index.html(マニュアルを確認するとプルダウンで都道府県・市区町村を選択できるように見えますが、郵便番号を入力して住所検索する方法でしか変更はできません。) |
入札参加資格申請の新規申請で、情報を入力して送信を行った後に入力内容の変更を行うにはどうしたらよいでしょうか? |
郵送書類の未送付、送付済によって変更方法は異なります。 【送られていない場合】 新規申請を『状況確認』から申請取り下げを行ったあと、再度、新規申請をお願いします。参加申請の取り下げは、『状況確認』画面より行こなえます。 【送られている場合】 登録が完了されるのを待っていただき、『業者基本情報の変更』から変更してください。 |
経常JVのICカードで業者基本情報の変更をしようとしましたが、「ログインが正しく行われませんでした。ID・パスワードを正しく入力してください」というエラーが表示されます。 |
経常JVはインターネット上から業者基本情報の変更は行えません。 その為、経常JVのICカードで建設工事の変更申請にログインしようとしてもエラーが表示されます。 |
実印と使用印が変更となりましたが、変更申請はどのようにすればいいのでしょうか? |
実印や使用印が変更になった際の変更申請は不要です。 なお契約時などには実印と使用印を押印した受付票を、印鑑証明と共に提出していただきます。 |
競争入札と一般競争入札(特定調達)の両方に登録があり、変更があった場合にはどちらも変更しなければいけないのでしょうか? |
業者情報は業者番号で管理しているため、どちらか一方を変更を行うだけで結構です。 (ただし、更新日、支店情報は別になります。) ※物品・委託役務にも登録がある場合は、別途、変更申請を行ってください。 |
建設工事の「業者基本情報の変更」の受付メールが届いたのですが、郵送書類は何が必要でしょうか? |
建設工事の変更申請にはほとんどの場合郵送書類は必要ございません。 ただし、商号、代表者、受任者に外字(ガイジ)がある場合のみ「外字(ガイジ)届」が必要です。 |
物品・委託役務関係競争入札の新規申請(資格登録済みの方)の入力作業を行っているが、『資格・免許取得数一覧』の欄で全職員数のみ入力したところ、「全職員数と営業所職員数の両方を入力してください」といったようなエラーが表示された。 |
『全職員数』の欄には有資格者数の総数を、『営業所職員数』の欄には契約する大阪府内の有資格者数を各々入力してください。 |
物品・委託役務関係競争入札(測量・建設コンサルタント等競争入札)の申請を行っていますが、所持しているISO番号に「・(中点)」(「-(ハイフン)」)が含まれているので、『ISO取得』の欄に「・(中点)」(「-(ハイフン)」)を入力できませんか? |
システムは「・(中点)」や「-(ハイフン)」が入力できない仕様になっております。 「・(中点)」や「-(ハイフン)」は省いて番号を左詰めに入力して申請してください。 |
入力画面で申請内容を入力し、『次へ』ボタンを押してください。 |
該当項目で外字が使用されている場合、「JIS範囲外の特殊文字や外字は入力できません」とエラーメッセージが表示されます。 なお、JIS第1水準漢字、第2水準漢字以外の漢字を言い、パソコンで入力・変換される場合でも、外字が含まれる場合がありますので、ご確認ください。(外字については入力画面の「外字について」ボタンからご確認いただけます。) |
2−2 電子申請/ICカード申請
Q1 ICカード認証
PIN番号入力ダイアログが表示されたが、どうすればよいのでしょうか? |
PIN番号入力ダイアログのテキストボックスに認証局より取得していただいたPIN番号(暗証番号)を入力いただき、『OK』ボタンを押してください。 認証されますと、自動的に次の画面へ遷移します。 なお、PIN番号入力ダイアログはJavaポリシーの設定等に不備があると表示されませんのでご注意ください。 |
ICカード登録(あるいはICカード変更)申請で代表者氏名とICカード取得者氏名が同一であるにもかかわらず『ICカード登録確認画面』(委任状同意画面)が表示されますがどうすればよいのでしょうか? |
代表者氏名とICカード取得者氏名が同一であっても外字が使われている場合、『ICカード登録確認画面』(委任状同意画面)が表示されます。 入力いただいた登録内容に誤りがなければ「同意します」にチェックを入れ、『OK』ボタンを押してください。 |
ICカードの登録(利用者登録)はどこからどのように行えばよいですか? |
『大阪府電子調達(電子入札)システム』→『ICカード登録はこちらから』→『ICカード登録』→『大阪府電子申請システム』→『ICカード申請』→『登録申請』→ID・パスワードによるログイン(登録済みICカードがある場合はICカードログインも可能ですが、はじめての登録の場合は必ずID・パスワードでログインをしていただきます。)→画面の指示に従い必要事項を入力していただきます。 ※入力時は次の事項にご注意ください。 (1)「部署名」から下の項目は実際に電子入札をご担当される方の情報を入力してください。 (2)「電話番号」「FAX番号」「メールアドレス」は半角で入力してください。(全角または全角スペースを入力しますとエラーが表示されます。) ※次のシステム上のトラブルが発生する場合がございますので、ご注意ください。 (1) ブラウザが対応内のInternet Explorerのバージョンでないと利用者登録トップ画面(大阪府電子調達システム)が起動しません、または、PIN番号入力後、ログインエラーが表示されます。 (2)Javaポリシーの設定に不備がありますと利用者登録画面上の時計が灰色になり表示されません。 |
ICカード登録の方法を教えて下さい。 |
『大阪府電子調達(電子入札)システム』→『ICカード登録はこちらから』→『ICカード登録』→『ICカード申請』→『登録申請』→ID・パスワードによるログイン(登録済みICカードがある場合はICカードログインも可能ですが、はじめての登録の場合は必ずID・パスワードでログインをしていただきます。)→『業者確認』画面の『OK』ボタン→『ICカード読込』→PIN番号の入力→『ICカード登録申請』画面→代表者情報に空欄が無いことをご確認してください。 空欄が無いようでしたら登録情報を入力して先に進めてください。 ※入力を行うと「このICカードはすでに登録されています。」と表示される場合は、そのICカードは、すでに大阪府に登録されていますので、再度登録していただく必要はありません。そのICカードを用いて電子調達に参加してください。 |
本社、支社で別々の名義人でICカードを購入し、2枚ともICカード登録を行いました。 入札を進めていく途中でICカードが失効し、もう1枚のICカードを使います。本社のICカードから支社のICカードに変わってしまうことになりますが、入札を続けることができますか。 |
同一業者番号で登録しているICカードであれば入札を継続する事ができます。 ただし、ICカードの名義人等の情報が変更された場合、継続して使用可能かは、案件の入札契約担当窓口にご相談ください。 |
本社が府外にあり、大阪府には支店で登録していますが、ICカードは本社と支店のどちらで取得すればよいのでしょうか? |
本社、支店のどちらで取得されたICカードでも利用可能です。 |
大阪府に登録している代表者とICカードの名義人が異なる場合、入札に参加することは可能ですか。 |
可能ですが、ICカード登録申請において、委任同意画面が表示された場合は内容がまちがっていなければ、入札権限の委任に同意いただき登録を進めてください。 |
経常JVは1年で解散しますが、複数年のICカードを経常JV用として登録した場合、使用年数の残りを登録変更等を行うことで自社のICカードとして使用できますか? |
経常JV解散後、登録の変更を行い自社のICカードとして使用することは大阪府のシステムでは出来ません。 |
ICカード登録後、審査受付完了の通知メールが届かないのですがどうしたらいいのでしょうか? |
ICカード登録申請後、即時、電子入札システムが使用可能となります。 ※受付メールが届かない場合 受付メールのお知らせメールは『登録完了』画面が表示された時点で送信されますので、メールが届かない場合は、入力された連絡先メールアドレスが間違っていた可能性があります。 |
ICカード登録を終えたが、すぐに利用できるようになるのか? |
ICカード登録申請後、即時、電子入札システムが使用可能となります。 |
平成15年度のシステムでICカード登録(利用者登録)をすでに行なっているが、次年度システムではそのまま利用できますか。 |
再度の利用者登録は不要ですので、ICカードが失効していなければそのままでお使いいただけます。 |
『ICカード登録申請画面』の「連絡先部署名」、「連絡先名称」は何を入力すればいいですか。 |
基本的には入札業務を担当される方の「連絡先部署名」「連絡先名称」を入力ください。 |
ICカードの登録を行うのはどの段階になりますか? |
入札参加資格申請が完了して、入札参加資格者名簿に反映されますと『ICカード申請』よりICカードを登録することができます。 |
『受付票取得』より受付票のダウンロードを行いました。『業者基本情報の変更』より変更申請の入力をした項目は受付票に表示されましたが、『ICカード登録』より登録を行った情報は受付票に表示されません。 |
受付票にはICカード登録に関する履歴は表示されません。 |
ICカード登録を行っていますが、ICカードによるログインが行えません。 |
以下の内容を確認してください。 (1) 1枚目のICカードの新規登録を行う際には、ICカードによるログインではなく、IDパスワードによるログインを行ってください。 (2) ICカードの有効期限の確認を行ってください。 (3) PIN番号の入力ミスがないか確認を行ってください。 (4) Javaポリシー設定に不備がないか確認を行ってください。 |
ICカードでログインした際に、ログイン後の画面が新しく表示され、ログイン画面が残ります。 |
ログイン後の画面が新しく表示された場合でも、正常に動作いたします。 元の画面であるログイン画面を閉じて、新しい画面で引き続き操作してください。 |
2−3 電子申請/口座申請
Q1 口座登録の注意点
『口座情報登録』で「口座名義人カナは全角30文字以内で入力してください」とエラーが表示されて先に進みません。 |
「ー(長音)」「ァィゥェォッャュョ」が含まれているとエラーとなります。 含まれていればそれぞれ、「-(全角マイナス)」「アイウエオツヤユヨ」に変換して入力しなおしてください。 「・(中点)」もエラーとなりますので「 」(全角スペース)に入力し直して申請してください。 尚、入力内容が30文字を超える場合には左詰で30文字まで記入してください。 |
2−4 電子申請/受付票
Q1 受付票の取得方法
受付票の取得方法を教えてください。 |
『大阪府電子調達(電子入札)システム』→「電子申請」の『建設工事 測量・建設コンサル』又は『物品・委託役務』→『大阪府電子申請システム』→『受付票取得』→『ID・パスワードによるログイン』と進んでください。 受付票ダウンロード画面の『表示』→画面上の『印刷』を押して印刷してください。 |
受付票を印刷する際、印刷プレビュー画面が2枚に分割されて表示されました。印刷内容が複数枚に分割されていても問題は無いのですか? |
項目数が多くなった場合、受付票のサイズが1枚に収まりきらなくなる可能性がありますが、分割して印刷していただいても特に問題はございません。 それらをまとめて提示してください。 |
平成21年度大阪府受付票をダウンロードしました。建設工事の更新申請を行った場合平成21・22年度の登録期間になりますが、受付票には「平成21年度」表記しかありません。平成22年度になれば自動的に年度が「平成22年度」と変わってダウンロードできるのでしょうか? |
必要な時期が来ましたら「平成22年度」の受付票がダウンロードできるようになります。 |
入札参加申請受付票を保存したところ、正常に表示されません。 |
大阪府電子入札システムより保存された入札参加申請受付票をローカルパソコン上で開く(表示させる)事はできません。 |
2−5 電子申請/公開情報
Q1 等級について
等級を教えてください。(審査結果通知書が欲しい) |
(1)『大阪府電子調達(電子入札)システム』より「【建設工事等】の情報を調べる」以下の『入札参加資格者名簿』へ進みます。 (2)入札参加者一覧情報から、当てはまる区分を選択し、検索条件を入力していただき、『検索』ボタンを押します。 (注意:入力する項目の前のラジオボタンをチェックすること) (3)入力した項目に当てはまる業者が一覧で表示されます。 (4)大阪府建設工事競争入札参加資格審査結果 は、業者名の左端の『表示』ボタンを押してご確認してください。 なお、印刷する場合は通知書を表示し、マウスの右クリックの印刷メニューを選択してください。 |
『建設工事入札参加資格者名簿』にて検索を行っても「該当データなし」と表示されます。 |
次のような原因が考えられます。 (1)入力した検索条件に誤りがある場合 (2)選択した業者の分類(建設工事競争入札、一般競争入札等)が適切でない場合 (3)検索条件の左側にあるチェックボックスにチェックが入っていない場合 以上をご確認お願いします。 |
3−1 入札準備/公開
Q1 設計図書のダウンロード
入札説明書を確認すると設計図書のダウンロードが行える期間内ですが、システムの設計図書の欄には『表示』ボタンが表示されず、ダウンロードできません。 |
設計図書のダウンロードについては、案件により入札公告後より可能となる場合と入札参加資格確認後可能となる場合があります。 入札公告後の場合は、当該案件が指定する受注希望工種・業種の申請がされていること、ランクが該当していることが条件となります。 入札参加資格確認後の場合は、入札参加資格有りと判定された業者のみが設計書のダウンロードが可能となります。 ボタンが表示されていないということは、条件に条件に合っていないということになります。 |
電子入札に係る入札説明書はどこからダウンロードすればいいのでしょうか? |
『大阪府電子調達(電子入札)システム』から「入札公告」の『【建設工事】』『【測量・建設コンサル】』『【物品】』『【委託役務】』ボタンのいずれかを押して『案件情報検索』を押すと、『入札公告情報』画面が表示されますので、案件を検索してください。 検索した案件の公告の『表示』ボタンを押していただきますと、入札説明書が配布されている画面が表示されますので、各『入札説明書』を押し、『保存』のボタンを押してパソコンに保存してください。 |
大阪府電子調達(電子入札)システムにて、入札案件はどのように探せばいいのでしょうか? |
『大阪府電子調達(電子入札)システム』画面の「入札公告」の『【建設工事】』『【測量・建設コンサル】』『【物品】』『【委託役務】』ボタンのどれかを押して『案件情報検索』を押しますと、『入札公告情報』画面が表示されますので、条件を設定し検索してください。 なお、『電子入札システム』にて入札公告から見つけた案件の検索を行う際は、「部局」が間違って選択されていますと案件が表示されませんのでご注意ください。 |
3−2 入札準備/申請
Q1 特定JVの入力項目
特定JVの入札参加申請で、「特定JV構成員」の欄で、記入しなければならない項目は何でしょうか? |
各構成員の『許可番号』『業者番号』『出資比率』を必ず記入してください。 ※『業者番号』は各構成員より聞き取り、入力を行ってください。 ※『出資比率』は『%』入力してください。 |
『参加資格確認申請書』で特定JV参加のチェック欄と各構成員の情報を入力する項目がありますが、経常JVの場合は必要ないのでしょうか? |
経常JVの構成員情報を入力する必要はありません。 特定JVが入札に参加する場合のみ「特定JV参加」にチェックを入れて構成員の入力を行います。 |
電子入札システムで署名検証が行われませんでした(署名検証エラー)と表示されます。 何が原因でしょうか? |
エラーメッセージを表示したまま、大阪府電子調達システムヘルプデスクにお問合せください。 |
『参加資格確認申請書』の「自動審査項目回答」において、『提出内容確認』ボタンを押してもページが移動しません。 項目選択、ランクの両方を選択していることを確認し、時間を置いて何度か試しましたが改善しません。 |
『参加資格確認申請書』の画面のまま、大阪府電子調達システムヘルプデスクにお問合せください。 |
『電子入札システム』の検索画面で、「日付」または「案件名称」のどちらかで検索をかけても何も表示されません。 |
「区分」は必須選択です。 検索条件が一部でも間違っていれば、検索条件に該当しないため、案件は表示されません。 「入札公告」の『公告情報』から案件の情報を参照し、検索条件を確認してください。 |
3−3 入札準備/自動審査
Q1 優良建設業者の基準
自動審査項目の内容にある『優良建設業者』は他官庁の審査も大阪府へ反映されるのでしょうか?他の部局や、国土交通省の内容も含まれるのでしょうか。 |
他官庁の審査は含まれません。 担当部局独自に選定している表彰であり、他の部局や国土交通省とは関係ありません。 |
1枚のICカードで複数の案件に参加することは可能ですか? |
可能ですが、自動審査項目に「複数案件への参加」を禁止する項目もあるので入札説明書の内容をよく読んで入札に参加してください。 |
3−4 入札準備/添付資料・技術提案書
Q1 入札書提出時の複数ファイル添付方法
入札書提出画面で複数のファイルを送付しようとすると表示されませんがどうしたらいいのでしょうか? |
入札書提出時の添付ファイルは1つしか添付できない仕様ですので、2つ以上のファイルを添付する場合は圧縮ソフトなどにより一つの圧縮ファイルにして添付してください。 |
ファイルを添付する際、『参照』ボタンでファイル選択後、『表示』ボタンを押すと「ランタイムエラーが発生しました。デバッグしますか?(2316行目)」と警告されます。 また、その時、『キャンセル』ボタンを押すと「ファイルにアクセスできませんでした」と表示されるのですが、どうすればいいのですか? |
電子入札システムのURLを「信頼済みサイト」へ登録することにより解決します。 登録方法は『クライアント環境設定マニュアル』 (マニュアルを表示) の『4.信頼済みサイトの登録と設定』でご確認ください。 |
提出する入札書のファイル形式が指定されていますが(doc、pdf 等)、複数ファイルを提出する必要があります。 この場合でも、圧縮して大丈夫でしょうか? |
「入札書提出時」は、ファイルを1つしか添付できない仕様です。 複数ファイルがある場合は、圧縮して1つのファイルにしてください。 ファイル形式の指定がありましても、指定されたファイル形式のファイルを圧縮するのであれば問題ありません。 |
マニュアルの「電子入札システム運用基準」を見ていますが、添付ファイルはWord98からWord2003・Excel98からExcel2003までと書いてあります。現在使っているWord・Excelは2007ですが、どうすればよいですか? |
添付ファイルをWord・Excel95から2003に互換性のある形式で保存してください。 |
内訳書の添付について、ファイルはExcel形式ですか? |
基本的には入札説明書配布時にシステムでダウンロードできるExcelファイルで作成・添付してください。 案件によって内訳書のファイル形式は異なりますので、入札説明書の内容をご確認してください。 |
参加資格申請書の提出時にファイルを添付せずに送信してしまいました。ファイルを再提出する方法はありますか。 |
入札参加申請画面に添付ファイルを指定する項目が表示されている場合は、必ず添付資料を添付しないとエラーが表示されるようになります。 添付資料が間違えた際は、入札説明書の契約担当にお問合せください。 非指名だった場合は、もう一度申請を行うことで資料を添付することができます。 |
電子入札で、資料を添付する箇所があるが、郵送の指示がありました。システム上ではどのように操作すればいいですか? |
郵送による提出指示があった場合には、当該入札案件の入札説明書の記述に従い、以下の事項等を記載した文書の電子ファイルを、参加資格確認申請の添付資料として提出してください。 1 郵送等により提出する旨の表示 2 提出する書類の目録 3 提出する書類のページ数 4 発送年月日 郵送書類は入札説明書の記述に従い郵送してください。 ※大阪府電子入札運用基準を参考にしてください。 http://www.nyusatsu.pref.osaka.jp/keiyaku/e-nyusatsu/manual/manual01.html |
入札説明書に記載のある添付書類の雛形(様式)はどこで入手すればいいですか? |
添付資料の雛形(様式)は、原則入札説明書の別ファイルに含まれています。 入札説明書を確認していただき、それでも無い場合は、『電子入札』の『質問回答』から質問を行ってください。 |
4−1 入札以降/公開
Q1 開札結果の参照方法
電子入札の開札結果を確認しようと電子入札システムにアクセスしても「サーバーと通信中です」と表示されたまま中々先へ進まず、確認することができません。 |
開札結果は『大阪府電子調達(電子入札)システム』→システムメニューの中にある『入札結果』→『入札結果』→案件を検索→『入札結果』欄の『表示』ボタンをクリックしていただいくと開札結果の確認が可能です。 電子入札システムの『入札状況一覧』の『落札者決定通知書表示』は落札者が決定後に表示されます。 |
4−2 入札以降/入札書・見積書提出
Q1 入札書の到達確認
電子入札で、正常に入札書の提出が行われ、システムに到達しているか確認したいのですが、どこから行うのですか? |
『入札状況一覧』画面にて、以下の項目で判断してください。 (1)『入札/再入札/見積』欄で、『入札書提出』ボタンが表示されていない。 (2)『入札/見積/辞退届受付票』欄で、『入札書受付票表示』ボタンが表示されている。 (3)『入札書受付票表示』ボタンをクリックし、入札書受付票が正常に表示されている。 以上の項目が該当していれば、入札書の提出は正常に完了しています。 |
入札書の提出作業で『入札書』画面から『提出内容確認』ボタンを押したところ、次の画面に進まず、元の入力画面に戻ってしまいます。 |
『くじ入力番号』欄にくじ入力番号が入力されていない可能性があります。任意の数字(3桁)を入力してください。 ※くじ番号が入力されている場合は、ご利用のパソコンから下記項目を確認してください。 ・ブラウザの種類とバージョン ・OSのバージョン ・ポップアップをブロックするツール バージョン等の環境については、『クライアント環境設定マニュアル』 (マニュアルを表示) の『2.パソコン・インターネット環境の準備』で電子入札システムに必要なパソコン・ソフトウエア環境等をご確認ください。 また、『5.ポップアップを許可する設定』、『6.各種ツールバーの無効化』をご確認いただき設定を行ってください。 以上の方法で解決しない場合、ブラウザおよびJavaのキャッシュを削除して、ブラウザを再起動(ブラウザを一旦閉じてから再度アクセス)したのち、電子入札システムにアクセスしてください。 ブラウザのキャッシュクリアについては、『IEのキャッシュをクリアする方法』 (マニュアルを表示) をご確認ください。 Javaのキャッシュクリアについては、『JRE(Java)のキャッシュをクリアする方法』 (マニュアルを表示) をご確認ください。 |
電子入札システムにて本店で入札参加申請の手続を行いました。出先で入札書の提出はできますか? |
インターネットに接続できるパソコンにICカードを使用できるようにセットアップ、カードリーダの準備と大阪府に登録済みのICカードがあればどこでも可能です。 |